ホームドラマ! DVD-BOX
ホームドラマ! DVD-BOX堂本剛

定価: ¥ 21,945
販売価格: ¥ 17,556
人気ランキング: 10441位
おすすめ度:

発売日: 2004-09-15
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 通常4~5日以内に発送
最愛の人を旅先の事故で失ってしまった血のつながりのない老若男女たちが、擬似家族として生活を共にする中で心の傷を癒され、次第にそれぞれがかけがえのない存在へと変化していく様を描いた異色のホームドラマ。タイでのバスツアー中に発生した転落事故は、多くの死傷者を出す大惨事となった。3か月後、現地の慰霊祭で事故の生存者と家族を失った遺族の8人は再会する。彼らが一緒に食事をする姿は、店の人から見ればまるで本当の大家族のよう。新婚旅行中に妻・亜由美(岡本綾)を亡くした将吾(堂本剛)はそのひと時に癒さた思いから、みんなで一緒に暮らすことを提案する。最初は誰一人としてその提案を本気に取り合わなかったのだが……。
車窓から見える風景が美しければ美しいほどに、そのバス事故の悲惨さが痛切に胸に迫る第1回は力作中の力作。万引き癖がある宏樹(泉沢祐希)、チョコバーが手放せない光太(西洋亮)、バスへの恐怖心を消せない翔子(井上真央)、自殺未遂を犯す最年長の清一郎(田村高広)、女手一つで育て上げた2人の息子たちを失った映子(いしだあゆみ)、愛人である上司との旅行中だった仁美(酒井若菜)、家族がいたときには会社を休めなかった仕事人間も、家族がいなくなって即休職を言い渡されてしまう智彦(ユースケサンタマリア)、そして同乗したツアーコンダクターが夫であったまゆみ(紺野まひる)。悲劇的な過去を背負って生きていくしかない10歳から71歳までのそれぞれの登場人物たちが生活の中で織り成す悲喜交々は、そして本当の家族以上のきずなが培われていく過程は、せつなくもほのぼのとしていて優しさに満ちあふれている。 (麻生結一)
かなりお勧めです!!
下のレビュアーがおっしゃる通り、タイ旅行のバス事故で妻や夫、親や子供など大切な人を亡くしてしまった人達が前へ進むために一緒に住む形になります。ドラマの展開としては、一人一人の悩みを解消していく感じに思っていただけたら良いです。
ただ、見ていて腹立つシーンがあり。
大体岡田脚本で(どのドラマにも言えることかもしれませんが・・・)ドラマの場面に小・中・高の生徒の虐めといった場面はツキモノだが、一人相手に複数でたがって攻めるなと言いたい!!(太っちょの中学生役のメインシーンより抜粋)
もう少しこの部分を短縮して欲しかったです。一応、この場面が精神的に強く成長させるエピソードに繋がるんだけどね。(最終回の過食症の克服に繋がります)
一応EDの堂本剛が歌う曲も哀愁&ドラマのイメージにピッタリでまさしく文句なしです!!
演技キャストの剛、井上、ユースケと言った豪華キャストも出ておりますので申し分なしです。一応04年の4月?6月クールの放送になります。
私は、一番居酒屋で井坂とユースケ演じる役が飲んでいる場面が一番好きです。
特に「何かあるんだったら俺に話せよ。一人で抱え込むな」という台詞が一番感動しました。
血の繋がりはないけど、まさしく家族愛がある作品で04年のドラマの中では最高傑作です。
人を描いた名作ドラマ。
事故で大切な人を失った人達が共同生活を始める。一般的に考えると妙な話ですが、人との繋がりを丁寧に描いたドラマ。
魅力な出演者を包む大きな家と優しく響く主題歌。素晴らしいドラマでした。
堂本剛の果てしない愛情
豪華キャストで送る「家族」ドラマ。悲惨な事故体験を共有する他人同士が一つ屋根の下で家族として暮らす。「家族ごっこ」というセリフが何度もあったが、普通のホームドラマは他人である役者が家族を演じているわけで、このドラマは「他人による家族」を演じている点で目新しい。
堂本は恋愛ドラマでの演技の評価も高いが、ガッコの先生で見せたような家族的な「愛」も見る者に強い印象を与える。要するに愛にあふれる役者なのだ。「家族」からはウザイといわれる堂本だが、それは海よりも深く山よりも高い彼の愛情そのもの。堂本を中心に心に傷を負った家族たちはその傷を癒していく。
「長男」ユースケとの掛け合いも楽しい(食事中にトイレの話題は控えましょう(笑)。ただそのおかげで...?)。花より男子でヒロインとなった「三女」井上真央の優等生女子高生が持つトラウマ(ツンデレ?)や、堂本に寄せる淡い恋心(?)も見所。「長女」紺野の指摘(?)でキッズウォーを想起させるコギャルに扮していたのも楽しい。他のドラマや映画ではアニメ声の印象の強い「次女」酒井若菜の抑えた演技(妊婦役?)も好印象。いしだあゆみは世話焼き母さん。田村高廣の落ち着いた演技も、今となっては感慨深い。木村多江や岡本綾もスポット出演。
堂本の歌うORIGINAL COLORもドラマにぴったり。バックで流れるスコットランド(ケルティック?)風の音楽もローカルな大家族郷愁(?)を漂わせる。次回に期待させる展開で最後まで楽しめた。一部マスコミの無責任な報道をエピソードに取り入れるなど社会派問題作としての面もあるが、助け合う「家族」を描いた秀作。